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英語教育の種類 思い切って語学留学!
お子さんに「生きた英語を学ばせたい」「国際的な視野を早くから身につけさせたい」という思いから、お子さんをインターナショナルスクールに入園させる保護者様が増えています。それならいっそのこと思い切って語学留学はいかがでしょうか?お子さんの年齢にそった語学留学の情報をご紹介します。
対象:2歳?5歳
人気急上昇中のプチ親子留学。ハワイ現地の子ども達の中にぽんと放り込まれても、3週間もあれば新しい環境とオールイングリッシュのプリスクールで「楽しい」と感じてくれるようになる2歳?5歳の時期がおすすめです。学校によっては0歳からも受け入れOK。ハワイのプリスクールは日本の保育園というイメージ。就学前の1年間はキンダーガーデンと呼ばれる幼稚園に通うことになるのでそこが違いですね。
朝が早いハワイのプリスクールにしっかりとお子さんを送って、保護者様もハワイのアクティビティを満喫しながら語学を習得できるのが特徴です。
対象:6歳?12歳
春休みの1週間を南国リゾートのセブ島でホテルライフを満喫しながら英語と現地の文化に触れる語学留学はいかがでしょうか。
お子様は少人数制、保護者様はマンツーマン制で、宿泊ホテル内の会場でみっちり英語を学習することができます。
もちろんアクティビティを体験したりセブ島の一般的な生活に触れたりすることも可能です。セブのビーチとしての南国リゾートの側面を見つつ、マゼランの終焉地としての歴史的側面をもつマクタン島の観光も楽しめます。
そんなフィールドワークでもフレンドリーで親しみやすいフィリピン人の講師が同行して、コミュニケーションに役立つ生きた英語を教えてくれます。春休みはリゾート地で英語漬けになれるのがこのプログラムの特徴です。
対象:13歳?17歳
2週間のホームステイで、スクールバディと呼ばれる同年代の現地の生徒がお子様付き一緒に学校生活を楽しんでくれるプログラム。
スクールバディとホストファミリーとの交流で、生きた英語でのコミュニケーションはもちろん、オーストラリアの文化を学びながら大自然に触れることができます。
現在のオーストラリアの西洋文化を学びながら、原住民アボリジニの文化体験をしたり歴史に触れるアクティビティを楽しんだりできます。世界自然遺産になっている偉大な自然にも触れることができるので、より有意義な語学留学体験となるでしょう。
対象:18歳?26歳
働きながら英語が習得できるという人気のオペアプログラムです。
アメリカでホームステイしながら、その家庭のお子さんのお世話をするベビーシッターとして働き、お給料を頂けます。
人気のポイントはそれだけではなく、ホームステイの宿泊費用や3食の食費は一切不要、日本からアメリカの航空券や、滞在中の保険も無料で語学学校への学費補助まで受けられるという待遇の良さ。
ただし、オペアプログラムは「ベビーシッターとして働くこと」がメインなので、学校へ通うにはホストファミリーとの話し合いが必要になります。
人気上昇中のオペアプログラム。まだまだ早いと感じる保護者様が多いとは思いますが、18歳以上で英語圏で働く体験ができるのは貴重なこと。お子様の選択肢を増やすためにも、気になる方はこちらのサイトでさらに詳しくオペアプログラムを知ることができますのでぜひご覧になってください。