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サンライズキッズインターナショナルスクールについて
絵本に親しむ
読まなくなった絵本、ぜひお譲りください
サンライズキッズインターナショナルスクールでは、日常に本を取り入れ本を通して文字に触れる楽しさを知り豊かな知識と感性・語彙力を身に着ける元を作り、本を大好きになってもらいたいと考えております。
園でも定期的に新しい本を用意しておりますが、ご家庭で眠っている本がありましたら、ぜひお譲りください。お待ちしています。
- 英語の絵本が希望ですが、同系列小規模保育園にて絵本の寄付を募っていますので、日本語の本も大歓迎です。
- 当園の蔵書として受け入れるか否かの判断は、当園にお任せください。
- 郵送で寄付いただく場合の送料は、寄贈者のご負担でお願いいたします。
- 直接当園にお持ちくださってもかまいません。受付いたします。
- 冊数が多い場合は、事前にご連絡・ご相談ください。
絵本で世界を広げよう-本が大好きな子に!-
サンライズキッズでは、子どもたちにいろんな絵本に触れさせたいと考えています。
Story Timeでの読み聞かせ
ネイティブ講師によるStory Timeでの絵本の読み聞かせをはじめとして普段からその子に合わせた絵本を提案しています。人間の脳は、テレビなどを見ているときに比べて、絵本を読んでもらっているときに活発に動くそうです。デジタルの多い今の時代だからこそ、読書の習慣をつけ、本に触れる機会を積極的に取り入れながら、読書の楽しさを知ってもらいたいと考えます。
好きな本は何度も読んであげよう
子どもはいつも同じ本を読んでもらいたがります。子どもは繰りかえし同じ言葉を聞く事で言葉を覚えます。特に英語習得には反復は重要です。同じ本でも読む先生が変わったり声音を変えるだけでも楽しみ方が広がります。絵本は、言葉を習得する上で楽しみながら学べる重要なツールです。
イメージすることを楽しみながら遊びや生活の中にも生かします
興味を持つと子どもたちはあっという間にいろいろな事を覚え知識を増やしていきます。絵本や図鑑などさまざまなジャンルの本に触れることで、遊びや生活の中にも様々な状況をイメージできるようになります。そこから生活のルールやマナー、優しい気持ちを学び、豊かな感情を育みます。